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リモートワークがしやすくなるワークフロー

PigeonCloudで、紙やExcelから脱却!

社内のメンバー全員がいつでもどこでも申請・承認ができる仕組みを作る

社内でこんなお悩みはありませんか?

申請書の記入、申請、承認がバラバラ
紙が必要で、リモートワークに
対応できていない

PigeonCloudなら、ペーパーレスで、社内のメンバー全員がいつでもどこでも申請・承認ができる仕組みを作れます!

PigeonCloudの
具体的な活用事例

活用例

01

申請・承認をデータベース化して
紙・Excelから脱却し業務効率を向上
活用例

02

申請、承認のフローを、業務に合わせて自由に設計

PigeonCloudを活用すれば、あらかじめ、申請者から送られた申請を誰が承認するかといった申請フローを自由に設計できます。

例えば、特定の個人を指定できるだけではなく、特定の部門を指定することも可能です。また、あらかじめ所属組織の設定をしておけば、申請者が所属している組織のリーダーや課長、部長等を承認者として指定することも可能です。工夫すれば、「Aさん(営業部所属)が申請→Bさん(営業部長 申請者所属組織の役職指定)→社長(社長個人を指定)といった多段階のフローを組むことができます。 また、あらかじめ承認フローを指定するのではなく、申請者が申請の都度、誰を承認者とするかを決められるという自由なルールに設定することも可能です。 承認者が申請を差し戻したり、却下することも可能です。

活用例

03

申請・承認の都度、通知が届くので遠隔でも
申請・承認漏れを防止し決済の迅速化を実現!

PigeonCloudでは、申請・承認があるたびに申請者や承認者へ通知するように設定することができます。 例えば、登録した承認フローに割り当てられたユーザーには、申請者から申請がある際に通知されるように設定したり、申請が承認もしくは却下・差し戻しがあった際には申請者に通知がされるような設定をすることが可能です。

申請者から見た申請画面

申請者から見た申請画面

通知メール画面

活用例

04

申請書帳票の出力・電子保存で
無駄な紙やメールのやり取りを削減!

PigeonCloudでは、登録したデータベースを活用して、帳票を出力することができます。テキストや挿入画像、色、フォント等自由に設定したひな形をあらかじめ登録しておけば、PigeonCloud上のデータを流用して一発で帳票に変換することが可能です。これまで紙やExcelで煩雑だった処理を効率化することが可能です。Excel出力だけではなく、PDFに変換した状態で出力することも可能です。

帳票ひな形画面

出力した帳票イメージ